◆独裁政権が崩壊したチュニジアでは混乱状態となって治安が悪化しつつある様子ですが、北東部の刑務所では火災が起こり、少なくとも42人が死亡したとの事です。
先ずチュニジアでは事態の沈静化が求められる事と思われます。
(参照) 日本テレビ http://news24.jp/articles/2011/01/16/10174244.html
毎日新聞 http://mainichi.jp/select/world/news/20110117ddm007030104000c.html(火災原因について触れています)
◆小型車のダイハツ工業は14日、2013年の1月末をもって欧州市場から撤退することを表明しました。
記事によると、欧州から日本自動車企業が撤退するのは初めてという事で、日本車に対するイメージ低下も少し懸念されますが、売上を見ると元々ダイハツの知名度はそんなに無さそうなので、あまり心配しなくても良いのかもしれません。
今後は海外売上の大半を担っている東南アジアに集中して販売するという事です。ダイハツは記事から察すると海外販売を悉く失敗している様なので、販売地域を絞るのは懸命な判断なのではないのでしょうか。
(参照) 日本経済新聞 http://www.nikkei.com/news/headline/article/
g=96958A9C93819696E3E6E290948DE3E6E2E3E0E2E3E38698E0E2E2E2
◆アメリカのアリゾナ州で起こった銃乱射事件で、頭部を打たれたギフォーズ下院議員の容態が15日、明らかになりました。
議員は事件当日から自力呼吸は可能だったものの念の為に人工呼吸器を付けられ、現在は呼吸器は取り外されているという事、12日には目を開く事が出来、旦那さんの呼び掛けに反応したという事だそうです。
ただ、銃弾は脳を貫通しているという話を見ると、大変な状態である事には変わりないものであると推測できます。
そして、この事件では女の子や判事など6人が亡くなっています。
いつまでアメリカは銃での護身制度を続けるつもりなんでしょうか。
また、犯人の具体的な犯行動機も気になるところです。
(参照) 時事通信 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201101/2011011600018
CNN Japan http://www.cnn.co.jp/usa/30001517.html
◆俳優の細川俊之さんが急逝という事で驚いていますが、自宅で転倒した為の急性硬膜下血腫で亡くなられたと聞いて更に驚いています。以前にも自宅での転倒という事で亡くなった芸能人がいたと思うのですが、御年を召されると足元が不安定になるものなのでしょうかね。事故当時はお一人だったのでしょうか。
細川さんについて個人的には以前はよくテレビで見ていたのですが、近年は見る機会があまりなかったのでどうしたものかと思ったのですが、舞台等で活躍されていた様ですね。
ご冥福をお祈りします。
◆通販サイト大手のアマゾンは、宮城県岩沼市と愛知県常滑市に新たな物流センターを設立する考えがある事を明らかにしました。
具体的な設置場所等は未定なのでどうなるのかは不透明ですが、雇用創出なんかが期待されるところでしょうか。
あまり機械的な労働環境にならなければいいんでしょうけれどね…。
(参照) 日経プレスリリース アマゾンジャパン株式会社 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=270761&lindID=2
◆13日、国産飛行機YS11の海上保安庁分が全て退役しました。
参照記事の最後の方に、老朽化が進んでいた機体を操縦士らが長い間気を遣って取り扱っていた為に事故を免れたという一文があるのですが、これが事実なら、機械を扱う全ての人が見習うべき事なのではないのかと感じました。
現在、国内の現役YS11機は自衛隊のみにある模様です。
(参照) 毎日新聞 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110113mog00m040026000c.html
それではまた。
新年初のひろいよみです。
◆政府は公共交通施設に於いて、高齢の方や障害者の方に対しエレベーターを設置したり段差を無くしたりするバリアフリー化の整備の対象を一日の利用者五千人から三千人以上に拡大する方針を固めました。
国土交通省によると、対象となる駅は約二千八百から約三千五百に、バスターミナルは約四十から約六十に増える見通しだそうで、2020年度末までの完全実施を目指す方針です。また、公共物に留まらず、電車やバス、航空機にも同対策を施す考えも示しています。
上記の通り、お年寄りの増加は確実に直ぐそこまで迫ってきていますので、必要な方策だと思いますし、逆にこの予定増加数が十分なものかも考えものになってくることでしょう。
国策によらず、出来る所からバリアフリー化を実行する様に努めなければならないのかもしれませんね。
(参照) 共同通信 http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011010801000617.html
◆七日、海上保安庁は領海等外国船舶航行法の改正の検討会議を開き、領海侵犯船に対して強制的に検査を行えたり、領海侵犯を繰り返す違法船に制裁金を科したり、漁業に使う網などの道具を没収するといった案を打ち立てた事が分かりました。
これは先の尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件を受けて海上保安庁が海上警察権を強化するもので、違法船に対してより効果的に対処する事を目的としており、制裁金の措置は刑事事件としての取り扱いの代わりに行う点など、日本の迅速な反応を内外に示したい考えが表れています。
当面の注目点は、本当に改正されるのかという事でしょうね。
(参照) NHK http://www.nhk.or.jp/news/html/20110107/t10013276461000.html
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110107-OYT1T00634.htm
◆フランスの自動車企業ルノーは自社の幹部が日産自動車と共同開発している電気自動車の情報を外部に漏らしたとして告発する考えを示し、また、フランスの新聞ではルノーとフランス当局がこの件について中国の関与を疑っていると報じました。
ルノーの最高執行責任者は、この事件に背後に情報を売買する国際組織が関与しているとの見方を示し、また今回の被害は軽いものだという事も明らかにしました。
漏洩の事実や中国の関与については不明ですが、技術情報を売買する国際組織の存在があるという事実を突き付けられた事には違いない訳で、日産自動車も関わっている事から、日本の企業は情報管理についてしっかりしているのか不安に思います。昨年、日本国内で重大な情報漏洩が多く起ったので余計に心配です。
(参照) AFP http://www.afpbb.com/article/economy/2781779/6636304
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2781860/6642940?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
共同通信 http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011010801000588.html
◆ドイツでは北部の農場を中心にダイオキシンで汚染された農産物(卵、食肉)が国内外に出荷されたとして、現在問題となっている様です。
AFP通信によると、ドイツ北部のarles und Jentzsch社がダイオキシンに汚染された工業用脂肪酸をドイツ五州の家畜飼料メーカー約二十五社に供給し、飼料生産に使用されたという事で、多くはニーダーザクセン州の家畜飼料メーカーに供給されたと見られています。
これらの飼料はニーダーザクセン州など八州の養鶏場や養豚場に販売され、現在閉鎖措置が取られている農場4700超の内の大部分もニーダーザクセン州に集中しているという事です。
閉鎖箇所は養豚場が中心という事がAFP通信で伝えられていますが、現在様々な記事で汚染物が確認できるのは汚染飼料が使われた鶏卵と鶏肉で、いずれも欧州連合(EU)の基準値の二倍のダイオキシンが検出されているという事です。おそらく豚肉からも検出される事になるのでしょう。
汚染疑いの卵は加工用としてオランダやイギリスに輸出され、AFP通信によるとマヨネーズや焼き菓子などに使用されているという事です。
当局は汚染卵を大量に食べない限り健康被害は無いと発表していますが、DPA通信などによるとスロバキアや韓国がドイツ産鶏肉などの輸入を禁止し、ロシアも輸入規制の方針を示したという事です。
統計的な観点から健康被害は無いものかもしれませんが、自然摂取ではなく人為的にダイオキシンが混入してしまった訳ですから、農場閉鎖や生産物の処分、外国の輸入禁止措置などは止むを得ない事ですし、真相解明と防止策も待たれます。
(参照) 共同通信 http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011010601000118.html
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011010701000994.html
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011010901000161.html
AFP http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2781681/6631921?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2781850/6641075
NHK http://www.nhk.or.jp/news/html/20110108/t10013283371000.html
◆彦根市のキャラクター「ひこにゃん」とこれに極めて類似している「ひこねのよいにゃんこ」の著作権と商標権を巡って、彦根市とこの二つの作者(同一作者)が対立し続けています。
彦根市と作者は以前からキャラクター使用の権利について争っていましたが、今回は彦根市が「よいにゃんこ」の方の関連商品が土産物店で出回っているとして作者側を訴えたのですが、大阪地裁は先月24日に両者が民事調停で合意した事を踏まえた上で、市側が合意内容に反した、許可された「ひこにゃん」の3姿勢以外の関連商品を販売している事を権利の乱用だと逆に指摘して、市の訴えを却下しました。
市はこれに対し、即時抗告しました。
「ひこにゃん」は全国から好かれているのに、裏ではドロドロしたものが渦巻いていて悲しく思います。
作者が意図しない使用法が市によって為されているからといって、作者がひこにゃんの分身みたいなキャラを作って販売する手法に出たのもどうなんでしょうか…。
互いに使用権について細かい確認作業を行わなかったのでしょうか。
当初の契約に立ち返って見直す事により事態の収拾は図れないものでしょうか…。
(参照) 朝日新聞 http://www.asahi.com/national/update/0108/OSK201101080001.html
Yahoo!知恵袋 「ひこにゃん」と「ひこねのよいにゃんこ」について(以下省略)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1229497287
◆第90回全国高校ラグビーフットボール大会の決勝戦は決着が付かず、福岡第一代表の東福岡高校と神奈川第二代表の桐蔭学園の両校が優勝という事になりました。
両校優勝は第68回大会以来四回目という事です。
東福岡は春の選抜大会の二連覇と合わせて史上初の全国大会二年連続二冠を達成しました。
又、桐蔭学園は初優勝を果たし、第77回大会以来13大会振りの東日本勢の優勝となりました。
延長戦を重ねて優勝を決定するのも良いのですが、両校優勝も、両校の強さを讃える感じで良いものだなと思います。
もしかしたら当事者の皆さんは決着を付けたく思ったかもしれませんが、素晴らしい結果となったのではないのでしょうか。
(参照) 毎日新聞 http://mainichi.jp/select/today/news/20110108k0000e050061000c.html
◆プロ野球オリックス・バファローズは、新年度から球団ロゴ、ユニフォーム、マスコットキャラクターを一新することを発表し、これらを披露しました。
オリックス・バファローズは新年度を「大阪元年」と位置付けているとの事ですが、この気概を2004年時に持っていたならこの様に今になって梃入れせずに済んだのではないのでしょうか。
そういう事で、近鉄バファローズとの合併後の球団経営はよっぽど芳しくなかったんだなという事が改めて分かった今回の報道でありました。
新マスコットは兄妹という事で、球団は二体のキャラクターの名前を公募しています。
また、今までのマスコットのお別れ会が23日に行われる予定となっています。
興味のある方はいかがでしょうか。
(リンク) オリックス・バファローズ
ニュース http://www.buffaloes.co.jp/news/detail/1462.html(お別れ会についての詳細)
http://www.buffaloes.co.jp/news/detail/1459.html(マスコット名公募についての詳細)
(参照) 産経関西 http://www.sankei-kansai.com/2011/01/09/20110109-048201.php
スポーツ報知大阪版 http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/baseball/npb/news/20110109-OHO1T00067.htm
◆大桃美代子さんの暴露により不倫関係が明らかになったタレントの麻木久仁子さんがレギュラー出演していたワイドショー系番組二本を無期限で出演しない事が7日に明らかになりました。
出演見合せとなるのはTBS系「ひるおび」とABCテレビ「NEWSゆう+」の二つで、出演見合わせはワイドショーに限定されている模様です。
不倫をする方が良くないんだと決まっていますが、インターネットで私生活を暴露するのも公人としてどうなんでしょうか。
概ねマスコミが大桃さんに肩入れしている感じなので、余計にそう思うのかもしれません。
大桃さんも、世に訴えるのなら、もう少しすっきりした方法があったのではないのでしょうか。
この騒動の大元である元夫の方は、現在どの様な心境なんでしょうね。
(参照) スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/entertainment/news/20110108-OHO1T00095.htm
◆小倉百人一首競技かるたの第57期名人位、第55期クイーン位決定戦が行われ、名人位で西郷直樹さんが十三連覇を達成し、連続在位記録を更新しました。
クイーン位では楠木早紀さんが七連覇を果たしました。
どちらも凄い実力ですね。
名人位の方は接戦だったそうで、来年の大会がどの様な展開になるのか楽しみですね。
(参照) 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20110108-OYT1T00586.htm
今年もよろしくお願いします。